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2008年1月14日 (月)

合格体験記みたいだ

中小企業診断士の受験仲間で、1人二次試験まで受かっていると耳にしました。うれしいものです。その方とは連絡先は知っているにしろ、特にそんなに親しくしていなかったので、合格のニュースも届かず。。。

彼女の話しを(また聞きですが)聞いて本当にすごいなと思いました。

彼女は都内の有名私立大学を卒業はしているものの、社会人になって以降(理由は分かりませんが)正社員としての経験がありませんでした。彼女は中小企業診断士の受験勉強中に、転職活動するも、正社員の経験がほとんどなく、30歳を越えている点がひっかかりどこの面接を受けても書類審査で通らないことが多かったそうです。

そんな中で、何とか内定をもらって入社したら、激務につぐ激務。午前様・休日出勤などざら。精神的にも体力的にも非常につらい日々がつづいたそうです。

しかし、彼女は負けませんでした。例え夜中午前12時にくたくたになって帰ろうとも、休日出勤でまとまった勉強時間が取れなくても中小企業診断士の勉強を続け、あの難関の2次試験まで合格したのです。しかも、試験当日も仕事が入っていたそうですが、上司にいやな顔をされながら「お許し」をもらい、受験し合格したのです。

彼女の行なったことを整理すると

1.与えられたチャンスを何とかモノにしようと、誠心誠意頑張った

2.忙しい中、何とか時間を「作りだし」、合格までの最短距離を突っ走った

3.出来ない理由、やらない理由をつくらず、努力し続けた

 1については、スポーツ選手のような話しですが、「必死に努力して成果を出す」という点では仕事もスポーツも変わらないと思います。午前1時に帰宅し、それから勉強し、少し寝てまた朝から激務。。。きついなぁ。でもせっかくもらったチャンス(正社員として採用されたというチャンスと診断士2次試験受験というチャンス)を何とかモノにしようと、頑張り続けた成果だとおもいます。

 2については、超多忙という極限の状況がいやおうなしに「最短距離」という道を作り出すのかもしれませんが、これも合格に必要なスキルというか条件だと思います。

 3については、あまりに忙しいと人間はネガティブな思考に陥るところなのですが、努めて明るく勉強し続け、なんとか診断士になると頑張り続けたのです。

 この話しを聞いて自分は恥ずかしいなぁと思いました。精神論ですべて片付けるわけでありませんが、診断士2次試験のみの二年目はさして努力することもなく、仕事が忙しいからという理由だけで(確かに忙しかったのですがさすがに午前様はありませんでしたし、土日も普通に休んでいました)さぼってしまい、準備不足のままで2次試験に挑み、結果敗北。

 落ちて当たり前なのです。もっともっと精神的にも強くならなくては!と強く感じた3連休の最終日でした。

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