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2007年10月25日 (木)

NOVAの生徒でした(終)

やはり、顧客のこと(顧客の満足)を考えずにひたすら収益のことだけを考えてきた、ということに原因があると思うのです。会社が儲かればそれで良い。というか社長が儲かればいいんです。だから9775万円もの納税が出来るわけです。長者番付より(下のほうの平成9年)。

http://www.jiyu.co.jp/GN/cdv/backnumber/200307/topics01/topic01_02.html

長期間顧客をないがしろにしてきた結果、顧客の不満は頂点に達し、裁判に訴えられ、そして経済産業省からの行政処分に至ったわけです。

http://www.nova.ne.jp/to-students.html

そうは言っても、NOVAを開業した当初は、こんなはずじゃなかったはずです。創業当初はきっと壮大なビジョンを掲げ(英会話を通して世界の人材交流を促進させる等々)、夢を持って会社を大きくしてきたのでしょう。それが、いつからか分からないけど、目の前の収益につられ、顧客不在の運営になってしまった、、、

翻って、銀行の業務を考えてみると、金利の収益も投資商品の手数料も役務の収益も、すべてお客さまからいただいているのであります。お客さまあっての企業であることに、銀行であっても何ら変わりがないわけで、「債権者だから強い。貸してやっている」という姿勢はもってのほかです。

我々は金融サービス業。肝に銘じ、頑張っていきます。

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