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2007年10月

2007年10月29日 (月)

仕事は試合だ!

(今日はいつもの「ですます」口調ではなく、語り口調で行きます。)

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与えられた業務を一生懸命やろう!

やはり、何かにつけて私は甘いところがあると思う。

自分自身に対しても、他人に対しても。

自分で言うのは少々恥ずかしいが、

「ヤサシイ」のは根っからの性格なので直しようがない。

でも「ヤサシイ」と「ユルイ」は違う。

「とがしさんってヤサシイよねー!」ってのと、

「とがしさんってユルイよねーー!」は雲泥の差だ。

今日は、仕事で自分のユルイところが顕在化してしまった。

チェック漏れ、チェック漏れ、チェック漏れ…。

「真剣さが足らない」と言われても仕方ない。

真面目にやっているけど、気持ちが入っていなかった。

自分をプロスポーツ選手と見立てて仕事すると面白いかもしれない。

仕事場は試合会場。

試合に出ようと、みな歯を食いしばって頑張っている。

出場メンバーは、せっかく得られた出場機会を無駄にしまいと、真剣にプレーしている。

監督は支店長。司令塔はマネージャー。

真剣にプレーしない選手なんて要らない。

お客さんは観衆。だから一生懸命さがないと、すぐにヤジが飛ぶ。

でも、ガンバレー!と励まされたりもする。

なんか、明日からもっともっと頑張ろう!って気になってきた!

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2007年10月27日 (土)

更生手続開始の申立て

NOVAが会社更生法を申請しましたね。偶然でしたが、NOVAについての所感を連載で書いていて、その書き終わった次の日に倒産だなんて。。。

 会社更生法というのは読んで字のごとく「会社を更生させる法律」ですが、似たような法律に「民事再生法」というのがあります。2つとも事実上の倒産で、法律で会社を蘇生させるという点では共通していますが、中身は全然違います。会社更生法は民事再生法に比べ、非常に強力です。会社の経営者に限定して申し上げると、再生手続開始後も債務者(つまり社長)自ら会社再建を行なうことが出来ますが(つまり、経営責任がある社長(取締役)は辞めずに会社再建に携わることが出来ます)、会社更生法では経営責任がある社長(取締役)は退陣を迫られ、新たに弁護士等が更生管財人に任命され、更生計画の策定に当たることになります。

もっと違いはあるのですが、ここでは割愛させていただくことにして、NOVAに置き換えてみると、NOVAの猿橋社長は会社更生法の申し立てにより取締役を解任され、新たに保全管財人として弁護士が会社の一切の権限を握り、更生することになりました。メディア等で見得る限りでは経営責任は猿橋さんにあることは明確であるので、猿橋さんが辞めずに済む民事再生法よりも、辞めさせることの出来る会社更生法がNOVAの現状にあっていたということになります。

しかし、会社更生法申請されたというのに、猿橋さんは未だ行方不明だそうです。携帯電話にかけても呼び出し音だけ。こんな最後ってありますか?全国30万人余りいる受講生や7,000人ほどの従業員、講師のことをなんとも思っていないのでしょうか?英語を覚えて世界に羽ばたこうとする受講生の夢や希望は、どうなるのでしょうか?

これから更生計画が策定され、裁判所に認可されれば何とかNOVAは事業存続は出来ますが、どうにもならない場合は最悪「破産」ということになります。元NOVA生徒としてなんとか事業は存続してもらいたいものですね。

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2007年10月25日 (木)

NOVAの生徒でした(終)

やはり、顧客のこと(顧客の満足)を考えずにひたすら収益のことだけを考えてきた、ということに原因があると思うのです。会社が儲かればそれで良い。というか社長が儲かればいいんです。だから9775万円もの納税が出来るわけです。長者番付より(下のほうの平成9年)。

http://www.jiyu.co.jp/GN/cdv/backnumber/200307/topics01/topic01_02.html

長期間顧客をないがしろにしてきた結果、顧客の不満は頂点に達し、裁判に訴えられ、そして経済産業省からの行政処分に至ったわけです。

http://www.nova.ne.jp/to-students.html

そうは言っても、NOVAを開業した当初は、こんなはずじゃなかったはずです。創業当初はきっと壮大なビジョンを掲げ(英会話を通して世界の人材交流を促進させる等々)、夢を持って会社を大きくしてきたのでしょう。それが、いつからか分からないけど、目の前の収益につられ、顧客不在の運営になってしまった、、、

翻って、銀行の業務を考えてみると、金利の収益も投資商品の手数料も役務の収益も、すべてお客さまからいただいているのであります。お客さまあっての企業であることに、銀行であっても何ら変わりがないわけで、「債権者だから強い。貸してやっている」という姿勢はもってのほかです。

我々は金融サービス業。肝に銘じ、頑張っていきます。

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2007年10月24日 (水)

NOVAの生徒でした②

1023日のつづき)

そもそもなぜこんな事態に陥ってしまったか?ということなのですが、私はなるべくしてなった、と考えています。その理由として、

     押し込み営業の常態化

     顧客満足度の軽視

     従業員満足度の低さ

に挙げられると思います。

メディア等で分かる事実はメディアに譲るとして、ここでは私が経験したことを書きます。①については②とリンクするのですが、前払いのレッスンチケットがあと数十枚で終わるというときに、レッスン帰り際に必ず「レッスンのカウンセリングを行いますのでちょっと寄って行ってください」と呼び出され、カウンセリングもそこそこ、追加チケット購入を強く勧められます、数百枚単位で(50万円~)。これは私が生徒だったころ私にもありましたし、一緒に受けていた友人にもありました。そこには激しいノルマ主義があったわけです。

もう買う気ないです、と断っても「ここまで上達したのにもったいないですぅ(はぁと)」と何度も食い下がるのです。何度もそう言われると生徒側もだんだんその気になってきて、買う気じゃなかった人もチケットを買ってしまうのです。

でもやっぱり買う気はなかったから(つまりもともとニーズはなくなっていたから)、あまりレッスンも消化せず、もったいないから結局解約に訪れる。でも高い単価の解約手数料を取られ、50万円以上支払ったのに数万円の返金にしかならず、強い不満が残ることになります。私の場合は、追加チケット購入はしなかったのでだいたいレッスンは使い切りましたが、強引な営業姿勢には辟易しちゃいましたね。

で、③なのですが、明日書くことにします。

(つづく)

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2007年10月23日 (火)

NOVAの生徒でした

英会話スクールNOVAがたいへんなことになっていますね。

先月今月と給与遅配を繰り返し、ついには外国人講師がストライキに突入だそうです。

月々の給与が定期に支払われる安心感というのは、企業と従業員の生命線。

資金繰りで絶対に侵してはいけないのが、給与支払です。

経常収支がどんなに赤字でも、借入金返済を遅らせても(つまりリスケしても)絶対に手をつけてはいけないのが、従業員への給与。これが遅れるようでは、本当にまずいかもしれません。会社に対する忠誠心が崩れ去ってしまいます。

さて、私は以前NOVAの生徒でした。大学1年生のときから足掛け7年近く通い、日常会話プラスα程度までは上達することが出来ました。通っているときは結構楽しくて、友達もたくさん出来ましたし、いつもと違う世界を味わえて、ちょっと世界観が変わった期間でもありました。間違いなくNOVAファンでしたね。

そんなNOVAが存亡の危機にあります。原因はいろいろあると思いますが、顧客軽視がすべての根本なのだと思います。予約が全然取れない、中途解約に応じない、応じたとしても高額な解約手数料を取る・・・。

(つづく)

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2007年10月22日 (月)

キャリアアップ→モチベーションアップ

今日は、キャリアアップのため、人事部と面接でした。

その「キャリアアップ」というのは後ほどの日記に書こうかと思いますが、その人事の方は、私がこの銀行で中途採用面接を受けたときの面接官でして、私が東京から飛行機に乗って大阪に面接に来たことや、そのときに述べた志望理由などを1年半以上前なのに覚えてくださっていて、とっても感動しました。ついでにそのときの私を見た感想などもアドバイスを交えてお話いただけたので、とってもモチベーションがアップしました。

出来る人と会話し、出来る人から褒められ、そして頑張れ!と励まされると、単純な私は、モチベーションアップする傾向があるようです。自分で言うのも変ですが、とっても素直なので、憧れる人からやさしくアドバイスされるととっても頑張れちゃうんだべ~!

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2007年10月19日 (金)

サマンサタバサリミテッドジャパン

サマンサタバサの寺田社長の本より。

「やった方が良いと感じるならば、誰がなんと言おうとやるんです」

とのくだりがありました。

つまりはこういうことです。

家族の一人が顔色悪く具合悪そうな様子であるのに対し、あなたはまず「大丈夫?」と心配して声をかけるでしょう?とっさに感じて行動するんです。声をかけたほうがいいから声をかけるんです。何もいちいち「なぜ彼の顔色は悪いのか?風邪か?寝不足か?おなかがすいているのだろうか?」とは悩まない。

「やれといわれたからやる、やらなくちゃいけない」ではなく、やるのが当然であると自然に感じて考えて行動する。忙しさにかまけてついついうっかり忘れてしまったり、やることの困難さに目がいって、無意識のうちに「どうしたらやらずに済むか」を考えてしまっていないか?自分の家族のことならすぐに感じて行動するように、仕事でもやるのが当然と感じたらやる、誰がなんと言おうともやるんです。」と。

最近頭でっかちで考えることばかりにパワーがいっていた気がします。もっと感じることを大切にしようと思います。

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2007年10月18日 (木)

なりたかったもの

なりたかったもの。

子供のころなりたかった職業。

「電車の車掌」

そう、運転手じゃなくて車掌。「次は~、東京です。山手線はお乗換えください~!」とか言ってみたかった。運転手もいいなとも思うけど、鉄道関係勤めるなら車掌と決めていた。

でも、なぜかならなかったんです。

なろうと努力というか、なるための行動しなかった。

なぜだろう?

「野球の選手」

本当にプロ野球が好きでした。特に広島東洋カープが大好きで、プロ野球初の背番号ゼロ「長島清幸」がセンターで大活躍するのをレフトスタンドから一生懸命応援していました。

そして自分も野球をやっていたのか、といえば、やっていませんでした。小学1年生からずっとラグビーをやっていて、それはそれで楽しかったのですが、やはり野球のほうが好き。

なぜ野球をやらなかったのだろう?

地元の野球クラブの練習まで見に行っても、入団までは至らなかった。

なぜだろう?

理由を考えるまえに、なぜを今の仕事をやっているのかを考えてみると、「社会貢献のため」です。正確には「社会貢献のための準備のため」です。私が銀行に勤める事によって社会に貢献しているか、と言われれば国民総生産を超微量に押し上げたり、税金を納めたりということですが、それだったら、誰だってやっていること。むしろそれなしに勤めることは出来ません。

将来、中小企業診断士として独立するためのエッセンスを学びたいがために、銀行に転職したわけであります。「環境問題に積極的なに良質なコンサルティングを行ない、地球環境問題解決へ貢献する。」これを独立後診断士として行ないたいわけでして、どんな方法があるのか、いろいろと銀行という組織の中で構想を練っているところです。中小企業の社長に直接会ってニーズを探ってくる、というスタイルも独立後に通じるものがあるな、と思います。

電車の車掌やプロ野球の選手になぜなろうとしなかったのか、それは自分の中に理由があるような気がしますが、なかなか言葉で表現するのがむずかしい。。。ので、まとめて次回に書くこととします。

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2007年10月17日 (水)

ブログをはじめたわけ

私は、人のブログを良く読みます。コメントはあまりかかないですが、人の意見、考えた方などを吸収するのが好きなのです。よく読んでいる人はだいたい決まっているので、週末にまとめ読みをしています。

よく読んでいるのが以下です。勝手にリンク先を貼って恐縮ですが。

http://totodaisuke.weblogs.jp/blog/

http://ameblo.jp/monex-oki/

お二方とも雑誌やテレビなどのメディアに良く出られています。若く活躍されている方ですね。私もこんな風になりたいなぁ、どうしたらいいんだろ?っと憧れつつ毎週読んでいます。読んでいると、文章にウィットがきいているというか、スマートというか、とっても読んでいてすがすがしいのですね。

そんな人に近づきたいがため、まずはマネからということでこのブログを私は始めたのであります。MixiGREEはすでにだいぶ前からやっていますが、このブログは自分の成長のために書いているわけであります。

拙いブログですが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

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2007年10月16日 (火)

寝不足

日曜夜の寝不足がたたってか、今日は非常に眠たかったです。月曜に提出する書類があって日曜遅くまでと月曜朝早くに起きて仕上げたわけなのですが、その月曜はそんなに眠たくないのです。でもその次の日が非常に眠たい。だから翌々日である今日が非常に眠たかったわけです。

寝不足だと疲れやすくなる。つかれると思考がマイナスになる。というかストップ。気合がちょっと抜けちゃいました。昼過ぎの少しの間。。。

でもこれの解決方法は単純明快!寝ること!

今日は早く寝ることにします~。目標23時!

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2007年10月15日 (月)

それでいこう

今日ももりもり働きました。

自分なりにやり方を練りに練り、上司に伝えたところ、いろいろ質問は受けましたが、大方私のやり方に賛成してくれました。

「それでいこう」と。

時間はかかりましたが、こだわりを持って仕事を出来ました。成長してきた自分をちょっと褒めてあげたいなと。なにしろまったく訳の分からなかった銀行業務について、一生懸命勉強して、何年も先輩の上司に進言し、すこしずつではあるものの認められてきた、というのはなんとも気分が良いですね。いくつになっても褒められるというのは、うれしいものです。

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2007年10月13日 (土)

スピーチ

昨日は、歓送迎会でした。

銀行というところは、歓送迎会等々飲み会は参加必須なのです。

私は、割と「郷に入っては郷に従え」的性格なので、参加すること自体気苦労はしないのですが、それにしても歓送迎会などは社員が100%参加しているのでびっくりしました。

昨日の歓送迎会で後輩に贈る言葉(送る言葉?) を述べさせていただいたのですが、いきなり「とがしさん、しゃべってください!」と言われた割には、たいした緊張もせずそこそこうまく話せたのかな、と思います。中途採用で何も分からない私をいろいろと助けてくれた後輩だったので、ありがとうと感謝の気持ちが素直に出てきたからかも知れません。

これから人前で「しゃべってください!」と言われることも多くなってくるでしょう。そこをうまくしゃべれるかが、その人の仕事の能力なのでしょうね。日ごろから話しのうまい人の話し方をマネして吸収してみようっと!

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2007年10月11日 (木)

上司とのストローク

今は下期の目標設定の時期なのですが、これがなかなか難儀なのです。

自分自身で来年3月末までの行動計画を作成し、それを基に支店長とストロークを重ね、支店の運営方針に合った目標に落とし込んでいくということを行なっているのですが、タフなストロークになっておりまして、終わると憔悴してしまいます。ストロークなんてかっこいい言葉が使われていますが、私からすれば1000本ノックを受けている感じで、めっちゃ打ち込まれています。。。

支店長は、精神的に相当タフで、ものすごい威圧感を持っているので、その強いプレッシャーに負けちゃうんですよ。意見具申しろ、と言われても、しどろもどろ。。。 

でも、その支店長は常に真剣勝負で来てくれるので、こちらも真剣勝負で挑むと、きっと良い成果が生まれてくるだろうと思います。何事も前向きにね!

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出来る人

では、昨日の分。

1010()

今までの研修の集大成ということで集合研修最終日午前中は、全部の確認テストでした。

出来は?

なんと難しいことか!(汗)

私の入社は平成182月で、そこから19ヶ月かけて集合研修を8回くらい受けてきたのですが、なんと忘れていることか!今業務として携わっている与信判断の試験は割りと出来たほうですが、研修を受けっぱなしの外国為替、住宅ローン、事業承継などはさっぱり出来ませんでした。直前に詰め込みでも良いから復習しておくんでしたね~。

午後は、当グループのブランド戦略とコンプライアンスの研修。どちらも私とは縁の遠い部署からの講義でしたが、講師の方が面白くて分かりやすくて、本部のイメージがだいぶ変わりました。ブランド戦略の方だったのですが、その方も同じように中途採用で入社し、当グループにいろいろと大鉈振るってよいように変えてきた人物です。その方の明るいこと、ポジティブなこと、そして一生懸命なこと。頭の中では常に業務カイゼンを考え、疑問を感じ、その疑問に納得がいくまで解決しようと一生懸命になる姿勢。私はその魅力にとりつかれました。

当グループにもこんな方がいたんだー、と勇気がわいてきました。出来る人といるとワクワクしてきますね。早くそういう方と一緒に仕事がしたいです。

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2007年10月10日 (水)

研修1日目

9日、10日と研修に行っておりました。

ケータイから日記をアップ出来るように設定したつもりが、うまく出来ていなくて一日すっとばしてしまいました。なので、2日分書きます。

109()

東京での集合研修は、明日で最終日。私と同じように他業界から銀行へ中途入社してきた同期との集合研修はこれで最後となります。ちんぷんかんぷんのまま外交へ出されて、それ貸出を増やして来い、との号令から早1年半。みんな成長してきたものです。もともと銀行で育ってきた人では感じることの出来ない悩みや心の叫びを共有してきたこの仲間とも、一緒に研修を受けるのが最後と思うとなんだか感慨深いものがあります。

そんな中で受けたのが、モチベーション研修。要約すると、モチベーションが高まる仕組みの作り方、セルフモチベーションの、一流スポーツ選手に見るモチベーションアップスキル、等々ゲームや講義で学習していき、日々の仕事のモチベーションアップにつなげ、かつ自分の理想像を作っていく、という研修だったのですが、これがなかなか面白かったです。全体像が見えていないと、周りは不安がって指示通り動いてくれなかったり、積極的に声かけ(コミュニケーション)を図っていかないと、どんどんモチベーションは下がっていったり、と普段は考え

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2007年10月 6日 (土)

夢見るなってことかしら

今日はいろいろなことがありました。

◆銀行では私の夢は実現できない!?

私の夢は、地球環境問題に積極的な企業に対し経営面、資金面でサポートし、その企業を成長させ、そして地球環境改善に貢献することです。その企業とは、環境にいい製品を製造しているメーカーでもいいわけですし、地球環境改善に寄与するサービスを行なう企業でもいいわけです。銀行という大きな枠組みを使い、地球環境問題に貢献できる仕組みを作って生きたいわけです。

例えば環境改善に役立つ製品を開発する企業に対し、その将来性を見込んで融資し、その元金と利息を回収する。もしくは、そういう製品を売りたい側、買いたい側を社内マッチング等を通して、その製品を売れやすくするように援助する、等々。銀行という金融機関はありとあらゆる情報が集まってくるんです。そこをうまく利用しない手はありません。

その思いを課長に表現してみたところ、

「銀行ではそんな夢は実現できない。」

と一蹴されました。課長の回答はこうです。「銀行は所詮金貸し業。それ以上でもそれ以下でもない。企業の事業の将来性を評価し、企業の信用度を審査し、決裁が下りたら金貸して、その元本とわずかな利息を返してもらうだけのこと。金貸して利益を上げるだけ。経営面でのサポートなど出来ない。環境にやさしい製品をつくるからと審査を甘くしてそこに融資をする、と聞こえるがそれは情実融資(=情に負けて、債務不履行の可能性が高い先に融資をすること)だ。」と。こうも言っていました。「環境のプロジェクトファイナンスはメガバンクがやっていて、当行はただ追随しているだけのこと。君ももう31歳なのだから、君が銀行に在籍できる今後10~20年以内に、当行は(環境保全の)プロジェクト融資を積極時に出来るような銀行にはならない」と。

 完全否定されました。

この課長はすごく仕事が出来て、常にカイゼンを考えていて、尊敬できる方なのですが、所詮業務レベルでしか考えていないのかな、と思いました。貸出の利息と預金の利息の差で利益を上げるという銀行の昔からの業務が主軸、というのは今後もそう簡単には変わらないとは思います。ただ、それだけでは、近い将来やっていけなくなるのは目に見えています。すでに投資商品販売もやっているわけですし、証券業務なども本格的にやるようになるでしょう。

これだけ「環境保全」が叫ばれている中で、当行は無策というのは頼りないです。

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2007年10月 4日 (木)

ゴールデンタイム

今日はなんとか中間決算も終わり、あとは自己査定。

でも来週の火曜水曜は研修で東京に行くので、少々融資業務はお休み。

今日は奥さまにおむすびとおかずを作ってもらいました。愛妻弁当です。おいしかったー!写真撮ればよかった~。おむすび大好き!

私の場合、食後は非常に脳の回転が遅くなり、午後2~3時はかなり効率悪いです。この時間に勉強会とかで立ち歩けなかったりすると、確実に睡魔に落ちてしまいます。アカンとは思っていても、気がついたらめが閉じているんですよ。

そのかわり午前9時前から12時まではゴールデンタイム。なぜかプラス思考でもある午前中は仕事の能率が非常に高くなり、良い結果も残せていると思います。もっともっと午前中に仕事を持ってこようっと!

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2007年10月 3日 (水)

プラス思考は大切だな

今日は、仕事を抱えて抱えて大変な一日でした。

中間決算の未収利息の計算を担当しているのですが、これがまた厄介で。

素人考えではバンバンとシステムで決算期になったら自動計算してくれそうな気がしますが、これが手計算なのです。約定通り返済が進んだ貸出については自動計算ですが、延滞が過去にあったりするとシステムではうまく読み取れないらしく、そこを手計算で修正しながらやっつけていくわけです。結構アナログです。いやー、たいへんたいへん。件数多くって、しかも初めてで慣れなくて。

数字がいっぱい書いてあるA4の紙を朝から晩までにらめっこ。アグレッシブに外回りをする仕事に比べたら、この仕事はかなり地味です。

 でも新しいことを覚えて行くというのはいいものです。加えて決算は今まで覚えてきた知識を総動員して行かないと出来ないので、とてもいい勉強になります。

 プラス思考って大切だな、と思った今日一日でした。

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2007年10月 2日 (火)

大忙し

ここ数ヶ月は毎日イベントが多いです。

新法の勉強会、融資の勉強会、規定の勉強会、事務手続きの勉強会、事務の会議、不備手続き勉強会etc…。一日3つとか参加しちゃうと自分の仕事が確実に止まります。ひとつひとつの勉強会はとても役に立つものばかりなのですが、そればっかりに時間を取られると。。。

銀行というところは自分で時間をコントロールすることが難しいところです。朝から○○に集中しようとしても△△△を朝イチの報告書作成を依頼されたり、自由に使える時間はあまりありません。しかもすべてお金にかかわることなので、すべて調べた上で回答しなければならないので、その回答は必然的に時間がかかります。そしてやろうと思っていた仕事はどんどん後回し。。。もうこの部署も半年いるので、仕事時間のコントロールはある程度出来るようにはなっては来たものの、まだ効率的とは言えません。

でも、効率よく仕事が進む計画は立てる方法はかならずあるはず。何かいい方法はないでしょうかねぇ?

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2007年10月 1日 (月)

言葉のチカラ

当社では社内(グループ内)情報誌が隔月で発行されているのですが、

その中で印象が残る特集があったので紹介します。

「上司から言われてうれしかった言葉集」

     君に任せてよかった。

     (彼女)は頑張ってくれてますよ(さらに上司に向かって)

     ファンがいっぱい増えてきたね。

     全国トップクラスやね!

     転勤する上司から「また一緒に仕事したいよ」

↑↑うれしいですね。とても人間味がありますね。褒められて気分悪い人は基本的にどうにかしているので、やはりやっているからには、褒められたいもの。中日ドラゴンズのあの落合監督も、現役のときから夫人に褒められたくて野球をやっているらしいです。いまでも!

モティベーションあがりますね。褒められると!

さて、「嫌だった言葉集」もありました

     今日一日何していたの?

     おまえはアホか!

     やっぱり無理だったか・・・。

     良いから言われたとおりにしろ!

     そんなことも出来ないのか。

     派遣のくせに

     女のくせに

人間性を否定しかねない言葉ばかりですね。特に⑦などは明確に違法です。まだこんなことを言ってしまう人間がいるのですね。発した言葉は、消しゴムで消すことが出来ません。私も普段から発言には気をつけているつもりですが、仕事仲間を言葉で深く傷つけないよう肝に銘じます。

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